屋外監視ドローンシステム「Guardian4.0」


ACSL社製小型空撮ドローン「SOTEN」とのシステム連携によって、

ドローンで撮影した映像からリアルタイムで対象物の位置を推定し、

地図上へ表示・記録させることが可能な屋外監視ドローンシステム「Guardian」

 

独自の位置推定AIアルゴリズムにより、一定条件下において99.4%まで位置精度を向上

また、従来の可視カメラ(CX-GB100)だけでなく、赤外線+可視光カメラ(CX-GB200)にも対応しました。

 

最新のVer.4.0からはオフライン地図に対応し、山間部及び離島や災害時などといった

ネットワーク接続が不安定な環境下でも高精度な地図データを活用した監視・制御が可能となります。

 

※これまでGuardian 3.0をお使いいただいていた方は、無償でGuardian 4.0へアップデート可能です

Guardian操作画面


屋外監視ドローンシステム「Guardian3.0」 操作イメージ

 

 

  リアルタイムで対象物の位置を推定し、

 地図上に表示させることが可能! 

【特徴】

  • 独自の映像解析エンジン(Rabbit Eyes 1.0)
  • GPS情報と映像解析技術を組み合わせた対象物の位置推定
  • 映像から動体を自動的に検知

Guardian機器構成


屋外監視ドローンシステム「Guardian3.0」 システム構成

運用時は、操縦者とオブザーバーの2名運用を想定しています。

機体操縦者の方はSOTENを操作。標準送信機あるいはスマートコントローラーどちらでも使用可能です。

オブザーバーの方は、オブザーバー用送信機とPCを有線接続し、PC画面上でGuardianを起動、操作いただきます。 

 

Contact


製品のお問い合わせ、導入前の実証実験のご相談につきましては、

お問い合わせフォームをよりご連絡ください。

また、各機材の導入時講習・トレーニングも承っております。

ご相談はこちら
電話番号と受付時間